マイクロスコープによる根管治療
講師: 井澤 常泰 先生(東京医科歯科大学歯学部臨床教授)
講師挨拶
近年、根管治療はより精度の高い治療へと大きく進歩しています。数ある変化の中でも手術用顕微鏡が根管治療に与えたインパクトは非常に大きく、手探りの根管治療を見ながら治療するものへと変えたのです。根管治療は"Microendodontics"とその名を変えたと言っても過言ではありません。もしご自身の根管治療システムが大学卒業以来同じだとしたら、そろそろRenewalを考えてはいかがでしょうか。卒後間もない方でも最新のテクニックを身に着けることは大事なことで、最新の根管治療への入り口は、手術用顕微鏡を臨床に導入することなのです。手探りの根管治療にどんな新しい機械を使っても将来はあり得ません。今年で9年目を迎える本実習会は、顕微鏡下で行う根管治療を実習していただきますが、暗くて狭い根管内を高倍率で、しかもミラーテクニックによる処置を要求されるため非常に難しい反面、顕微鏡歯科への入門トレーニングとしても最適であると考えております。実習にはCarl Zeiss社製手術用顕微鏡PicoMORAをひとり一台使用していただき、最新の周辺機器も合わせてご紹介いたします。これから手術用顕微鏡の導入をお考えの先生方から、すでにお使いの先生方まで、幅広くご期待にお答えできるものであります。手術用顕微鏡が拡大してくれるのは"歯"だけではありません。我々歯科医の将来をも拡大してくれるのです。
講演内容
●上顎大臼歯第4根管の発見
●根管内破折ファイル除去
●パーフォレーションリペアー
●上顎前歯、大臼歯への根尖切除、逆根管治療
使用顕微鏡:カールツァイス社製 1人1台使用
<平成22年3月20日(土) 21日(日) は満席となりました>
次回開催は
1日目
平成22年10月23日(土) PM2:00~PM6:00
2日目
平成22年10月24日(日) AM9:00~PM4:00
定員 : 10名
参加費 : 120,000
(2日間 ・日曜日昼食 ・税込み)
少人数のコースですぐに満席になりますのでお申し込みはお早い目に
【お申し込み、お問い合せは、岩崎歯科器材営業マンまたは、こちらから】
直接のお問合せ は 白水貿易研修会係 まで
TEL:06-6396-4411
FAX:06-6396-4468
【詳細は、こちらから】(白水貿易株式会社ホームページ)






