10月5日に開催されましたホロン柳本歯科クリニック主催のカミカミ記念講座は、満席の大盛況でした。柳本先生のホロン治療のお話「口腔は全身とつながっており心ともつながっている」、皆川容子先生の「菜食整腸健康法」のおはなしに全員が聞き入っていました。
講演のあと、ホロン・グループ・ネットワークの先生方によるパネルデスカッションのなかで、「虫歯から始まる全身の病気」という一冊の本紹介されました。
この本は専門化が書いた本を一般の人にもわかるように日本語に訳されています。根管充填された歯というものは常に感染状態にあり、感染を引き起こす細菌は、根管に存在するのではなく根管象牙質を構成する85%の象牙細管に進入してしまった細菌であり、慢性疾患と退行性疾患の多くに関与し、抗生物質の投与でも殺菌できず、病巣感染の90%以上が歯と扁桃からきているとし、歯内療法、特に根管治療の重大性を訴えています。また、巻末には、ただ単に虫歯、根管治療の脅威をあおったり、恐怖を与えるためにかかれたものではなく、また歯を残そうと根管治療するより、歯を抜いたほうが良いという誤解を招くことがないように、さらに、一般読者の口腔の健康、予防には何が必要なのかの理解を深めるよう座談会「口が体の健康を守る」(恒歯会)が付与されています。
詳しくは、こだわりの逸品をご参照ください。






