もうすぐお盆ですね。
いまやお盆は国民的行事ですが、元来、お盆は、稲の豊作を願っていた祭事が、神道、仏教を超えて一宗一派に執せぬ高き信仰心から、大宇宙、神へ、命の循環を感謝する大和民族ならではの国民的行事となり、私たちは親、先祖を通して大宇宙(命)への感謝することにより素直な心を養い、普段の生活の繁栄を図ってきました。
昔ながらに、墓参をして、神棚に先祖をお迎えし、先祖供養を行い、家の中に命が広がっていく雰囲気を持つ家庭は今どのくらいあるのでしょうか。
感謝の心が、すなおな気持ちをもたらし人を向上させることは、頭では分かっていても、毎日のニュースを聞いていると不安になるのは私だけでしょうか。
耳をすませて下さい、八百万の神のささやきが聞こえてきませんか?
当家の先祖代々のお墓は京都にあり、一家でお参りに上がり、みんなで食事を楽しみますが、皆様はいかがお過ごしでしょう。






