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歯科医院経営の危機

指標としてのデーター

H15医療経済実態調査によると個人立歯科医院の収益力は
医業収入   368万     
医業費用   246万    
医業収支差額122万
医療経済実態調査報告書
歯科診療所 (第12表 P211参照)
また、
H17社会保険診療行為別調査によると診療行為の状況は
1件あたり点数 1,362.7 点
1日当り点数    599.1 点
1件当りの日数  2.27日となり、
これらは年次推移を見ると1件当りの日数を除き
年々減少の傾向にあります
社会保険診療行為別調査報告書
調査結果の概要(P10・28参照)

診療報酬の改正により医業収入が8000万以下のところは
収入差額を落としており
多くの歯科医院はDrが一人でスタッフが2〜3名
医業収入は500千万代が多く
医業収入は言うまでもなくマンパワーとチェアー台数など
診療環境に大きく左右されます
平均値より限界を想定すると
歯科医師一人、衛生士1名、助手1名でユニット3台の
医院を仮定 
患者数40名/日 
レセプト枚数300枚・40万点
新患24名位
が限界として想定されるのではないでしょうか
平均値だと安心は出来ません
いまや平均値はボーダーラインと化しているとの
危機感が多くの先生方にあります
もっとも診療効率の良い環境は?
来院者に喜ばれている医院とは?
収入を伸ばされている医院はどのように?
など、今後ブログにてご紹介させていただきたいと思いますが
まず、院長先生のビジョンをご確認ください
企業も、人生も同じように、赤心に触れるビジョンが必要
といえるのではないでしょうか

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