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想いがすべて (治療)

金木犀の甘い香りも消え、朝夕、急に冷え込むようになりましたが、お元気でお過ごしのことと存じます。北海道では風邪が流行っていると聞きましたが、健康にはくれぐれもご注意ください。
倫理では「肉体は精神の象徴。病気は生活の赤信号」といいますが、まさにその通りで、生体は常に全身でバランスを取っており、精神的であれ、肉体的であれ、どこか変調をきたすとバランスが崩れ、身体はバランスを取ろうと全身に指令を出し即刻変化を及ぼします。
たとえば、ストレス発散のためお酒の飲みすぎで肝臓が痛んでくると周囲の筋が収縮しそちらのほうへ体が傾き頭はバランスを取ろうと反対側へ流れ顔面、および歯列弓への影響,咬合にも変化を及ぼすという。 
これは、体が自然の要求として対処しており、かみ合わせが悪くなるのも、そうなるような原因が存在し、歯科治療において、身体がそのような状態のまま口腔内を正常な状態に戻しても、生体のバランスが元に戻るとは言えず、そうであれば、一時的に不定愁訴など症状が解決してもそれで良いのでしょうか。
もちろん咬合からくるものであればそれでよいのでしょうが、自ら整体を取り入れた歯科診療に取り組まれている東京目黒柿ノ木坂HIRO歯科室の田中 宏尚先生から、
「一番は患者さんの治りたいという想いですが、歯科治療も、生活の癖(生活習慣)を正し、身体のバランスを元に戻しながら行うことが大切です」とご教示いただきました。
整体を行いバランスが改善すると驚いたことは咬合や歯列弓も瞬時に変化をはじめ元に戻ってくるという。
改めて身体のバランスが変化する前にできるだけ早い段階での治療の重要性を認識しました。

目黒柿ノ木坂HIRO歯科室ホームページ

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