歯科医療のパラダイムシフト
8月4日付け日本歯科新聞の第1面に「機能する歯」再生可能と題し、東京理科大学の辻教授ら研究グループが、再生した歯が正常に成長崩出しただけではなく、物をかめる強度とともに正常な歯根膜機能、神経線維による刺激応答までも確認し、正常な機能を有する歯の再生が実現可能であることをマウスを用いた研究で世界で始めて実証した。という記事が掲載されていました。
ご存知の方も多いかと存じますが、近い将来 本人由来の歯形成細胞が探求されれば、歯胚細胞を欠損部位に移植し、無くなった歯を再生させるという夢のようなことが実現されるようになり、現在の歯科医療に対する概念は根本的に変わることでしょう。
勿論、そのときには各種臓器なども再生可能となり、平均寿命は益々高まり、歯科への依存度も高まり、口腔衛生管理が主体となっているのではないでしょうか。






