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心の3原色

カミカミ講座
口の中だけではなく、人間丸ごと診ることの実践の中での免疫プログラムで成果をあげているホロン柳本歯科の第71回 カミカミ講座においてセロトニン研究の第1人者、有田秀穂先生(東邦大学医学部・統合生理学教授)をお招きして3月14日に開催されました。
有田先生の心の3原色という表現が分かりやすく、大変ユニークに思えましたのでご紹介します。

心の3原色(赤、青、緑の心のつり合いが取れて白く心は晴れあがる)
ColorMixing.png

赤の心 ドーパミン神経       快の情動回路
青の心 ノルアドレナリン神経   不快なストレス
緑の心 セロトニン神経       神経の正常化を図る(ドーパミン・ノルアドレナリン神経を抑制し、平常心を保とうとする。)

かみ合わせや腸の働きを正常化し、心を正常に保持、健康を維持するためにはセロトニン神経の活性化を図ることが大切です。
人の生活は、昔から朝の目覚めとともに太陽光を浴びて交感神経が刺激されセロトニンが分泌されることから始まり、日没とともに副交感神経の働きでメラトニンが分泌され眠りにつくことが習慣づけられています。最近は、コンビニなど24時間営業対応の店などの出現により、人々のライフスタイルは崩れ、ゲーム機や、パソコンの普及、コミュニケーションにおいても携帯の普及により、相手の顔が見えなく、心のふれあいが無いのでセロトニン神経が働かなくなってきており、心のバランスが崩れ、ストレスが増加し、いらいら、いじめや、すぐに切れたり、不眠症、うつ病や様々な障害が身体に現れてきています。

調身、調息、調心を図り、セロトニン神経を鍛えることが健康へつながります。
セロトニン神経を鍛えるには
歩行リズム運動、咀嚼リズム運動、呼吸リズム運動などの意識的なリズム運動により前頭前野の血流が増加しセロトニン神経が活性化されます。
具体的には、座禅の呼吸法・読経・ウォーキング・ジョギング・チューインガムを噛む・スクワット・自転車エルゴメーター(注)TVをみながらなど、ほかの事を気にしながらの運動ではセロトニン神経は活性化されない・フラダンス・歌唱などを行うことによりセロトニン神経は活性化されます。

セロトニン顔
セロトニンの分泌が正常だと、抗重力筋への緊張を促し、起立筋がしっかりし背筋がすっきりし、顔も、自分で意識するのではなく自然に若く見えるようになります。

皆さんもセロトニン若返り法、今日から始められては、いかがでしょう。
詳しくは有田先生著書脳からストレスを消す技術をご参照ください。
講座を終えての帰路、電車の中をふと見回してみると、携帯を操作している人は意外と多く、皆さんセラトニン顔からは程遠く、ストレス社会を改めて感じました。車内は40ワットと言ったところでしょうか?
ブログを見て頂いている皆さまは、きっとキラキラと輝いておられることと思います。
私は、血液中のセロトニンを励起するシートを就寝時に使用していますが、快適です。
セロトニンシートに関しては、こだわりの逸品を参照ください。

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