5月30日ホテルニューオータニ東京においてタカラベルモント株式会社2007年度デンタル事業全国特約店会が開催されました。
タカラベルモントグループの2006年度連結決算は売上高731億で、前年より 3.7%UPしている(国内576億 4.1%UP 海外155億 2.4%UP)。
事業別では理美容が473億(2.2%UP)、医療258億 7.1%UP(国内155億 6.2%UP 海外103億 8.4%UP)と好調で、特に歯科では、ユニットの販売台数を170台伸ばしている。
ユニットの販売推移は、CP1からプロフィラックス、アバンセ、クレールとコミュニケーションプロダクトの販売が伸びており、中でも、クレールの他社から入れ替えが最大の伸びという。


プロフィーラックス アバンセ クレール ベルポート
一方、開業ではほとんどの先生がデジタルを導入されるため、予算との関係からクレールと安価なベルポートの組み合わせが多いという。
同社の2007年度のテーマは、「改革と物づくり」、「品質の向上」で、今まで分野別製造販売を行っていたが、開発力強化のため大きく理美容、医療の分野に統合されるので、今後の開発が期待される。
同社の今後の展開は、ファーストステージ(口腔内維持管理を通し医院のファンになってもらうために)としのプロフィーラックスゾーン CURE⇔CAREのながれの確立に引き続き、よりケアーの重要性が高まった来院者のためのネクストステージとしての自費ゾーンを確立するため、すでに発表されているネクステージの販売に注力していく。
⇒ ネクスト ステージ
クレール導入医院の9割が治療とは別ゾーン、フリーゾーン、ケアーゾーン(個室28%、半個室59%)を設けており、導入後の聞き取り調査による導入理由と活用内容では、ケアーに力を入れたい76%(保険に左右されない診療)、自費を伸ばしたい21%、カウンセリング3%となっており、クレールのネクストステージとしてターゲットは中高年(実際にクレール導入後中高年の初診が増えているという)としている。
ネクステージの特徴
シート巾(通常500ミリ)をゆったりとワイドスパンに(580ミリ)、フルフラットシート、パワーヘッドレスト、オートレッグサポートの採用、着脱可能なアームレストの採用により静脈内鎮静法の導入時や、術後のリカバリーを快適に過せるよう工夫されている。
NXシステムライトの採用 メーンライト+サブライトによる無影l効果により口腔内全体が照らされるので目の疲れが少なくなる。
個室としてのオペルームに(技術、信頼)に加え、特別な心理効果を図る機能、デザインが施されている。
実際の接遇においてスタッフの態度も自然に良くなりコミュニケーションがうまくいくようになるという。
これから改装をお考えの先生には一考の余地あり、ご相談ください。






