歯医者さんへは我慢が出来なくなっていくところ?
2009年9月8日発行の日本歯科新聞に「口腔内の異常6割以上」との見出しで、口腔に異常を感じている国民が依然として6割以上いることが日本歯科医師会発表の「歯科医療に関する一般生活者意識調査]でわかりました。「異常を感じている割合は2年前(2007年)の前回調査よりも10ポイントほど低下している。」と報じています。
当ホームページ「私たちが考えるこれからの医療サービスとは」現在の歯科医療を取巻く環境の変化。(歯科界のパラダイムシフト)でも取り上げていますが、依然として「歯医者さんへは我慢が出来なくなっていくところ]というパラダイムが定着しているようです。
報道によりますと、「歯や口の中の悩みが気になること」(複数回答可)の質問では、「物がはさまる」(41,9%)、「歯の色が気になる」(35.1%)などが高い割合を占めていますが、「歯が痛んだり、しみたりする」や、「歯ぐきから血が出たり、はれたりする」も4人に1人という高い割合だそうです。一方、定期受診率は16,2%と依然低い状態を保っています。6割の方が早期受診をされれば、第1に、痛くない治療が受けられ、歯科医院の競合も無くなり、医療費も削減され、3方よしの構図が出来上がります。
そのためには「脱ダム宣言」ではありませんが「脱歯科医院宣言」ぐらいの構造改革が必要かもしれません。











