韓国では16000軒の歯科医院に対して1000軒
つまり、16軒中1医院にCT(海外名称PicassoTrioPano+CT )が導入され海外へは200台が輸出されているという。
今回、日本メディカルマテリアルは、インプラントにかかわるトータルサポートシステム(診断-計画-材料-治療)の完成をめざし、韓国のイー・ウー・テクノロジーからCTのOEM供給を受け販売を開始することになりました。インプラント市場は前年対比20%の伸びで、今後益々拡大していくことが予測されています。
8月4日、日本メディカルマテリアル歯科用CTの発表会がヒルトン大阪で開催され糸瀬先生(福岡県開業)、張先生(福岡県開業)が、「日常臨床におけるエックス線CTの活用法」「CT装置の将来展望」と題し講演されました。
CTはインプラント治療だけではなく、歯科治療全般に渡り、3次元的解剖学的診断により正確な治療計画の立案や的確な審査診断に有効であり、予後の経過観察など幅広い分野で活用できるとし、症例について発表されました。
歯内療法における診査
歯周病の診断、顎関節の診断
膿胞の診断、歯根破折 埋伏歯
解剖学的口腔構造の診断
正確な術前の治療計画
予後の観察
骨の診断 骨密度 骨の硬さ 距離の測定
インプラントの選定 切歯管の確実な位置確認
インプラント植立時のインプラントの方向
ソケットリフト、サイナスリフトの経過確認
オセオインテグレーションの喪失診断
独自のソフトによるシュミレーション画像による診断
診断から手術までの時間短縮
患者さんは思ったより正確に診断してほしいという願望を持っており、
CTによる診断費用は1枚5000円、インプラント治療では片顎15000円と病院に比べかなり安く設定されていることもあるが、断られたことはないといい、この費用だけでリースの経費をまかなえ、また、最悪抜歯の症例でもCT画像による説明で、納得していただけ、治療計画に対する患者さんの同意率も向上しているそうです。
「2極分化が進む中 温暖化歯科 氷河期歯科はもとより、温暖化歯科の中でも収入増加医院と現状維持医院とに別れてきています。CTを導入されなければ、現在インプラントに取り組み成果を出されている先生も5年先はそこそこになってしまうCTの導入は絶対必要、CTの無い歯科には患者さんは来ない・・・。」と糸瀬先生は熱く話されていました。
私は、大きさも従来のパノラマと変わらず、エックス線室に入る大きさなので、導入のメリットは大きいと感じました。
本日、日刊工業新聞に関連記事が掲載されていましたので紹介させていただきます。

CTの名称はプレビスタ
特徴はパノラマ、セファロ、 CTの3インワン
セファロ付、なしがあり、センサーは12×7CM(全顎)と8×5(片顎)の4機種
セファロの後付けはできない
CTのセンサーは本体に組み込まれており、センサーを取り外しする機種に比べ故障の発生率が少ない
価格はオープン価格で2000万前後になる。詳細は、こだわりの逸品をご参照ください。
これからインプラントを始められる先生には、ICOI認定意コースが大阪で毎年開催されています。
インプラントに安全、安心に取り組める一押しのコースです。
詳細はこだわりイベント情報をご参照ください。