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インプラント

7月1日JMM臨床コロキウム「即時埋入を考える」をテーマにリーガロイヤル大阪 ロイヤルホールにて、350名以上の参加で立見席ができるほどの盛況ぶりで開催されました。
大阪からは吉竹賢祐先生により
「Immediate Implant PlacementとDelayed Implant Placementの適応基準」と題し講演が行われました。

「最近の歯科医療の中でのインプラント治療の占める役割は非常に大きく、重要なものと
なってきた。現在のインプラント治療は補綴主導型の概念のもとで、各種骨造成法が考え
出されてきた。その結果、これまで植立不可能であると考えられてきた部位へのインプラ
ントの植立が可能となり・適応範囲が広がってきた。しかし、その反面、治療が複雑化さ
れ、患者の苦痛を伴う処置が増加しているのも事実であろう。
我々臨床医は臨床的結果に満足が得られ、科学的な裏付けに基づいた処置を行うことを
目標としたうえで、可能な限り治療期問を短縮し、患者の苦痛を減らすような処置を考え
るべきである。インプラント治療を行う場合、インプラントを埋入する時期を適切に決定
することは、治療期問ならびに手術回数を減らし、治療を円滑に進めていく上での重要な
ポイントである。今回、Immediate Implant PlacementとDelayed Implant Placementの
適応基準について、私見を述べてみたい。」 以上抄録より

インプラントの応用範囲は広がり、高齢社会に於いてますます要望が高まってきております。
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